
2015年07月15日
福祉車両の選び方
こんにちは、福祉車両のよつばの川江です。
当社で掲載させていただいているカーセンサーさんに、福祉車両についての的確な記事がありましたので、リンクさせていただきました。
わかり易い図や写真入りで、流石です。
是非ごらんになって、福祉車両を身近に感じてください。
ここをクリックしてくださいね!
2015年05月29日
車椅子の方にも優しい運転方法
福祉車両のよつば 川江です。
今日は、車椅子の方がお乗りの場合にも、不安の少ない運転方法についてお話します。
普段より安全運転に心がけていらっしゃると思いますが、もう一歩踏み込んだ運転方法をお伝えします。
車椅子は、通常の車のシートに比べ剛性が弱いため、車両の固定装置でガッチリ留めても車椅子自体が揺れてしまいます。
リクライニング車椅子ですと可動部分が多いため、さらに揺れが多いんです。
そのため、ハンドル操作やブレーキのかけ具合では車椅子の揺れが大きくなり、怖い思いをしたり、酔ってしまったりします。
それでは、操作方法をお伝えします。
ハンドル操作編
やさしいカーブの曲がり方です。
簡単な図を描いて見ました。
同じカーブでも、左の図のほうが、少ないハンドルの切れ具合で曲がれますね。
介護タクシーでの現役当時は、どのように走行すれば、カーブが一番ゆるくなるか、考えながら走行していました。
ただし、S字のカーブや、奥に行くにしたがってきつくなるカーブもありますので、一番は、しっかり減速し、どのようなカーブでも安心して曲がることができるスピードを保つことが一番です。
また、カーブの途中で何度もハンドルを切り足すと、車椅子の揺れが増幅しますので避けるべきです。
ブレーキ操作編
教習所では、ポんピングブレーキで止まるように習ったかと思いますが、あの止まり方も揺れが増長します。
懲りずに図を描いてみました。
車(らしき絵)のうしろにある線は、ブレーキペダルの踏んでいる様子を表したものです。
ポンピングブレーキは上の図です。
踏むたびに車体が上下する様子を感じていただけますでしょうか?
対して下の踏み方です。
停止したい位置に向かって徐々にブレーキを踏み込んでいきます。
停止したい位置でそのままペダルを踏み込んで止まると、止まったときに車体が前につんのめった状態なので、後ろに揺れてしまいます。
一度ゆっくりペダルを緩め、車体が水平になったところでしっかりとブレーキを踏んでください。
この方法で止まるには、前の車との車間距離がしっかり開いていないとできません。
最初は感覚がつかみづらいかと思いますが、車の揺れが少なくなるように考えながら運転をしてみると良いかとおもいます。
これから定期的に福祉車両に関するテーマを取り上げていきます。
福祉車両のこと,介助方法のこと等でわからないことや不安な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。
福祉車両のよつば
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担当 川江まで